血糖コントロールのヒント ~筋肉は裏切らない!!~ 

静岡友の会さま主催

筋肉体操の谷本道哉先生の講演会へGO

頑張りすぎず、自分を大切に

ココロとカラダを整えるお手伝いをしています。

心・気・体、生きる力のサポーター

稲葉起久代です。🌱

 

 

糖尿病シリーズの3回目です。

 

1回目:血糖コントロールのヒント ~甘い野菜のスープ 〜

2回目:血糖コントロールのヒント ~血糖値編~

 

 

そして今回は「筋肉」のお話です。

 

さとう式にも血糖コントロールのためのケアはありますが、

祖母が糖尿病で失明していたこともあり、

どこか他人事には思えなくて、

実は私は糖尿病という言葉には少し敏感です。(笑)

 

 

だからこそ、ということもありますし、

今回、上記のような相談をいただきましたので、

糖尿病のケア

「何かできることはあるのかな?」と、

ずっと気になっていました。

 


また、

最近は、私自身の体力の衰えも感じています。

 

若い頃のように無理はきかないし、

“頑張り方”も変わってきました。

 

以前の私は、

「悪いところは、あってはいけない」

「病気に罹っちゃいけない」

「毎日ケアはするべき!!」

そんなふうに、

どこか自分を追い込む「思考」がありました。

……言葉に、耳にするだけで、カラダがカチコチになりそうですね💦

 

でも、

今は、こう思うのです。

ケアって、

「悪くならないようにすること」も大切だけれど、

たとえ痛みや不調があっても、

その人らしくいられること、

自分らしくいるために、

自分を大切に扱うことなのではないのかなぁ、と・・・。

 

だから最近は、

さとう式以外のモノでも

「いいな」と感じるものを、素直に試しています。


 

 

そんなときにいただいた

谷本先生の講演会のお誘い。

行かない理由はありません。

(あの“筋肉は裏切らない”の先生です✨)

 

 

🔵 「筋肉は裏切らない」かどうかはやり方次第

🔵 筋トレ・運動は健康で前向きになるナッジな要素がある。
  (※ ナッジ:そっと後押しする)

🔵 頑張るか・超頑張るかの2択

🔵 ポジティブな気持ちで取り組めば、

  キツくても辛くない・キツくても楽しい💦

🔵 筋トレは、やるか? すぐやるか?

🔵 私たちのカラダは頭より賢い

 

さすが、筋肉の先生と言うだけあって、

おっしゃることが言いきりで心地よい。

今すぐにでも「筋トレやろう!!」

そんな気持ちにさせてくれます。

 

 


 

早速、「筋肉」についてお調べしました。

 

 

🌿 筋肉は大きく分けて2種類あります。

 

🔹 遅筋(ちきん)

→ 持久力タイプ(ウォーキング・姿勢維持など)

 

🔹 速筋(そっきん)

→ パワータイプ(スクワット・ダッシュなど)

 

速筋は、

✔ 瞬発力がある
✔ 太くなりやすい
✔ 糖をエネルギーとして使いやすい

という特徴があります。

 

 

項目 速筋(そっきん) 遅筋(ちきん)
別名 瞬発筋 持久筋
動きの特徴 すばやく強い力を出す ゆっくり長く動く
たとえると 短距離ランナー マラソンランナー
疲れやすさ 疲れやすい 疲れにくい
主なエネルギー 糖(血糖)を多く使う 脂肪を多く使う
鍛え方 筋トレ・ダッシュ ウォーキング・軽い運動
見た目 太くなりやすい 細く引き締まりやすい
加齢の影響 早く減りやすい 比較的保たれやすい

 

🌿 ポイント

  • 速筋は「血糖値」と関係が深い筋肉です。

    しっかり動かすことで、糖を消費しやすくなります。

  • 遅筋は「脂肪燃焼」と関係が深い筋肉です。

    やさしく長く動くことで働きます。

 

🍚 速筋と血糖値の関係

 

食事をすると血糖値が上がります。

そのとき、

血液中のブドウ糖を「回収してくれる場所」のひとつが 筋肉 です。

 

 

特に速筋は、

👉 ブドウ糖を素早く取り込み

👉 エネルギーとして消費してくれる、働きがあります。

 

つまり…

速筋がしっかり使われると

血糖値が下がりやすい

→ 血糖値の乱高下が起こりにくいということになるのです。

 

 

💡 なぜ筋トレが血糖コントロールにいいの?

筋トレをすると

✔ 速筋が刺激される
✔ 筋肉量が増える
✔ 「糖の貯蔵タンク」が大きくなる

 

その結果、

 

🩸 血糖値が安定しやすくなる
🩸 インスリンの働きが良くなる、と言われています。

 

特に下半身(太もも・お尻)は大きな筋肉で効果的なため、

スクワットが勧められます。

 

また、40代以降の女性は、加齢とともに、

 

・速筋が減りやすい
・筋肉量が落ちやすい と言われ、

 

速筋が減る

糖を処理する力が弱くなる

血糖値が上がりやすくなる

という流れもあることなどから、

✨ 速筋を目覚めさせる刺激がとても大切なんです。

 

 

🌿 では、実際にやってみましょう♪

 

【やさしい速筋刺激筋トレ】

 

 

この「筋トレ」は、

ご自宅だけでなく、職場などでもできるように考えられています。

 

講演でお話しされていた

谷本 道哉先生も、

「健康経営」の視点から、

職場で職員が自然に筋トレをしている。

そんな姿が“特別ではなく、当たり前になること”を

また、

職場や学校から「筋トレ」が世の中に浸透するようにと

願っているとおっしゃっていました。

 

 

セルフケアやホームケアが、

「特別なこと」ではなく、

意識しなくても続いている呼吸のように、

自分を整えることが、

生活の一部になりますように。

 

 

🌿 最後まで、読んでいただきありがとうございます。

 

あなたの日々が、あたたかく巡っていきますように🍀

 

 

「健康づくり」って、

いつでも、どこでも、誰でもできるんです。

 

「やってみたいけど、少し不安…」と感じる方、

カラダをゆるめる施術や、

自分で整えるためのセルフケアで

寄り添わせていただきます。

 

 

 

気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

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