これでいいのか?と思うこと

ちょっとね「大変なこっちゃー」と思ったことがあったので、

ぜひ、聞いて欲しいと思います。

 

そしてね、皆さんにも自分事として、ちょっと考えてもらえたら嬉しいなーと思います。

 

 

さとう式リンパケアとOuchiの手作り調味料で

カラダとココロを外側と内側から整えるお手伝いをする稲葉起久代です。バレエ

 

 

 

とある、勉強のためのオンライン聴講の中で

講師の先生が、

「ガンの罹患率が2人に一人の時代です」とおっしゃっていたのです。

 

二人に一人と言うことは、

 

2分の一の確率…だよね???

 

 

私がファスティングに出会ったのは9年前。

この時、日本人のガンの罹患率は3人に一人と言っていました。

ですから、そこから10年も経たずに、

3人に一人が2人に一人になってしまったことになります。

 

 

これを聞いて、あなたはどう思いますか?

 

 

ここで、私が恐ろしいなーと思ったのは、

数年前までの3人に一人が、

あっという間に2人に一人になって、

その、何というか、

かつては「3人に一人の罹患も大変なこと」と思っていたのに、

「2人に一人」と言われるようになっても

そのことを普通に聞いている自分が怖くなったのね。

 

 

 

 

 

かつては「死の病」と言われたガンも、

診断された人の5年相対生存率は男女計で64.1 %と言われているようですが、
(男性62.0 %、女性66.9 %、2009~2011年)

それでも、亡くなる方の約4人に一人は

ガンが原因によるものと言われています。

 

 

5年生存率が上がったとはいえ、

ガンの罹患率がわずかな期間に増えていること、

それを聞き流している「自分の鈍感さ」に「怖さ」を感じるのです。

 

 

 

 

外に出ると「マスク」をしている方を見かけます。

このことを否定はしません。

でもね、

自分の「意思」でしているのかなー?と思うの。

 

 

例えば、免疫力をUPする何かをしているのかな?とか、

時と場所によって使い分けているのかな?とか、

「マスクをする」ことが作業になってないかな?とか、

マスクを長時間することの弊害って知っているのかな?・・・とか、

 

 

そこがね、私の気になるところです。

 

 

 

良いことが浸透して当たり前になるのは喜ばしいこと。

でも、

不便が便利になったり、

非常識が常識になったり、

 

 

その多くが「良く生きるため」に生まれてきたものと感謝しつながらも、

できるだけ自分軸で決められる自分でありたいと思うのです。

 

 

やみ雲に恐れず、

疑ってみたり、

調べたり、

人に聞いたりしながら

時には「NO」と言える自分でありたいと思うのです。

 

もちろん、軌道修正もアリ。

 

 

 

自分も含めて、

電車に乗って

スマホの画面に集中している多くの人を目にしたとき、

ちょっとした恐怖を感じるこの頃・・・。

 

 

私たちは「これでいいのかーーー?」と思うのです。

 

 

話がガンやらマスクやらスマホやらと、

あちこち飛んじゃったけど、

皆さんにも「身の回りの当たり前」について、

ちょっと考えてもらえるとうれしいなーと思います。

 

 

 

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