お父さんの話

さとう式リンパケアとOuchiの手作り調味料で

カラダとココロを外側と内側から整えるお手伝いをする稲葉起久代です。

 

 

今月は母の誕生月

孫である私の娘とプレゼントを届けに実家へGO!

 

80歳を過ぎて物欲も薄れ、

すっかり出不精になってしまった両親へのプレゼントは、

最近は美味しいものが多い。

 

 

 

実家の周りに住む、近所のおじさんやおばさんたちは

みんな年を重ねて、

亡くなられた方もいるし、

健康がすぐれない方もいらっしゃる。

 

 

そんな中で、父が煎れてくれたお茶を

母と娘、私の親子三代で頂きながら、

おしゃべりができて、しみじみと幸せだなー。と思う。

 

 

どういう訳か、

珍しく父が口を開いてこんなことを言出した。

 

 

おばあさん(父のお母さん)が亡くなったあと、

田舎から一緒に静岡に出てきた同級生が亡くなって、

姉やん(父のお姉さん)が亡くなって、

姉さん(父の義理のお姉さん)が亡くなって、

田舎の兄さん、弟が亡くなって

何となーーーく、気持ちが塞いだようでおかしかった。

 

 

おばあさんが亡くなって、15年近くが経つと言うのに、

それからずっと?

今頃その話?

え?

そんなに長いこと、塞いだ気持ちでいたの?

え?  え??

 

気づかなかったよーーーごめんね。

 

 

 

両親がそろって働く姿を、ずっと見続けてきてね、

特に父親は、最近まで「怖い存在」だった。

 

 

まだまだ自立して自分事をこなしていく両親のことは、

年齢を重ねても、

「親は親なんだ」って思い続けてきたけれど、

「親も私と同じ未熟な一人の人間なんだ」と言う認識を持つことも大事なのだと聞いて、

両親に対して、

「こうあるべき」という思いが薄れてきた矢先に

お父さんにもそんな1面があるんだなー。

いや、あるのが普通だよなーって

話してもらえたことがね、うれしかったです。

 

嬉しかったと言っていますが、

実際はね、

お父さんの気持ちに気づかなかったこと、

寄り添えなかったこと、

聞くチャンスを逃してしまったこと…etc

すごく、複雑な気持ち・・・です。

 

 

自立して、元気な二人。

ふたりが元気なうちに、

もっと、いっぱい話を聞いておこう。

 

 

 

 

明日は「MRT(筋ゆる)基礎講座」

生徒さんと一緒に過ごす1日。

 

お昼にいただく発酵玄米も炊いて、豚汁の準備も完了。

ある意味、お母さんの気分。

生徒さんという子供ができて嬉しくもあり、

責任というプレッシャーも感じてピリッとしています。

 

両親も、ずっとこんな気持ちで私たちのことを育ててくれていたのかなー?

 

 

今年はね、

おうちケア、自分ケアをする人、したい人を育てます。

あなたも、ご一緒にいかがですか?

 

 

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